■第10回ILSI Japanライフサイエンス・シンポジウム 開催案内
「コロナ禍およびポストコロナにおける健康寿命延伸のための栄養と身体活動」
第10回ILSI Japaライフサイエンス・シンポジウム開催
タイトル:コロナ禍およびポストコロナにおける健康寿命延伸のための栄養と 身体活動
開催日時:2022年3月3日(木)9:30〜16:55
(9:00より本シンポジウム接続先のURLから入室できます)
開催方法:オンライン(Zoom webinar)
主 催:特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)
参加費(消費税込み):
一般企業・個人:3,000円
国公立機関・大学・学校・行政・地方自治体・医療関係者:2,500円
ILSI Japan会員企業メンバー:2,000円
学生:1,000円
申込方法:下記URLから事前に参加登録を行ってください。
http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/LEC/LifeScience/LifeScience2022.php
詳細はこちら>
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■食創会 第26回安藤百福賞募集要項のお知らせ 2021
食創会とは日清食品の創業者 安藤百福が設立しました公益財団法人で、食文化の向上と青少年の健全育成のための活動を行っており、新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした表彰事業「食創会 安藤百福賞」を主宰しています。
詳細はこちら>
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■第8回「栄養とエイジング」国際会議
メインテーマ:“平均寿命と健康寿命が一致する社会の実現”
期 日:2019年10月1日(火)〜10月2日(水) 会 場:国際連合大学 ウ・タント国際会議ホール
→ http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/LEC/Aging/Aging191001.php
世界に先駆けて超高齢社会を迎えている日本がアジア全体を見据え、栄養とエイジング の分野で「健康寿命の延伸」実現の方向性を示し、世界に貢献することを目指し企画 しました。 多様化する超高齢社会で個別化栄養をテーマに、人が健康に生きていく上で欠かせない 食事・栄養・運動を対象として、人工知能やビッグデータなどの新技術/データサイエンスを駆使した新たな研究や社会実装手法がどのように私たちの健康の未来を拓くか議論します。
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■「食創会 第24回安藤百福賞」募集に関するお知らせ(2019)
当財団は、日清食品の創業者 安藤百福が設立しました公益財団法人で、食文化の向上と青少年の健全育成のための活動を行っており、 新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、 およびベンチャーを対象とした表彰事業「食創会 安藤百福賞」を主宰しています。 「食創会 安藤百福賞」では、優秀と認められた方には、 大賞(副賞1,000万円)、優秀賞(副賞200万円)、発明発見奨励賞(副賞100万円)を贈呈いたします。 「食創会 安藤百福賞」の詳細は、当財団ホームページでご覧いただけます。
→ http://www.ando-zaidan.jp/html/syoku_02_01.html
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■「遠山椿吉記念第6回健康予防医療賞」公募の開始(2019)
財団法人東京顕微鏡院では予防医療の基本目標について地道に社会への貢献を追及する研究者を顕彰する「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の公募を開始します。
→ 詳細はこちら
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■「食創会 第23回安藤百福賞」募集に関するお知らせ(2018)日清食品の創業者 安藤百福が設立した公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、食文化の向上と青少年の健全育成のための活動を行っており、新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした表彰事業「食創会 安藤百福賞」を主宰し、このたび「食創会 第23回安藤百福賞」の募集を開始しました。締め切りは2018年9月末日です。
→ http://www.ando-zaidan.jp/html/syoku_02_01.html
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■「食創会 第22回安藤百福賞」募集に関するお知らせ(2017)日清食品の創業者 安藤百福が設立した公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、食文化の向上と青少年の健全育成のための活動を行っており、新しい食品の開発に貢献する独創的な基礎研究、食品開発、およびベンチャーを対象とした表彰事業「食創会 安藤百福賞」を主宰し、このたび「食創会 第22回安藤百福賞」の募集を開始しました。締め切りは2017年9月末日です。
→ http://www.ando-zaidan.jp/html/syoku_02_01.html
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■やずや食と健康研究所 2012年度助成金公募に関するお知らせ
やずや食と健康研究所は研究を通して「食べること・生きること」の意味をより
明確にし健やかな体づくり・心づくりに貢献することを理念に2007年に設立
され、主に理念に合致する研究への助成をおこなっています。
2012年度を助成研究計画を 募集します。(募集期間2012/ 7/10〜8/10)
応募要項など詳細はURLをご覧ください。→ http://yazuken.jp/ |
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■「減塩サミットin呉2012」 (日本糖尿病学会)
詳細はこちらホームページをご覧ください。
→httr://genen-summit.com/
演題募集は終了しました。
日時:2012年5月26日(土)〜27日(日)
会場:大和ミュージアム・呉阪急ホテル
代表:日下美穂(井坂医院院長)
問合せ先:減塩サミットin呉2012事務局(日下医院内)
電話/0823−34-5520
E-mail/kure@genen-summit.com
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■「平成24年度科学研究費助成事業公募のお知らせ」
学術会議より「平成24年度科学研究費公募」の案内がありました。
すでにご存じの先生もおありでしょうが、興味のある方は下記HPをご覧ください。
文部科学省ホームページ:http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm
日本学術会議ホームページ:http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
なお、本会で「未病先端医学研究」の一環として「共同研究」を計画しています。
参加希望の方はご自身の専門分野、ご意見を事務局まで9月30日までにお寄せください。
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■やずや食と健康研究所 2011年度助成金公募に関するお知らせ
やずや食と健康研究所は研究を通して「食べること・生きること」の意味をより
明確にし健やかな体づくり・心づくりに貢献することを理念に2007年に設立
され、主に理念に合致する研究への助成をおこなっています。
2011年度を助成研究計画を 募集します。(募集期間 7/15〜8/15)
応募要項など詳細はURLをご覧ください。→ http://yazuken.jp/
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■「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」募集に関するお知らせ
財団法人東京顕微鏡院では予防医療の基本目標について地道に社会への貢献を追及する
研究者を顕彰する「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の募集を開始しています。
詳細は下記の遠山椿吉webサイトをご覧ください。
→http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/ |
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■東日本大震災によせて
去る3月11日に発生した未曾有の東日本大震災で被災された皆様に心より
お見舞いを申し上げます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
ご遺族に心からお悔やみを申し上げます。また会員の皆様で被災された方がおられるかと
思いますが、被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。
被災地近くの先生方、病院関係や行政に携わっておられる皆様には被災者の診療や介護、
給食などでご多忙な毎日をお過ごしのことと存じます。
原発事故や物資輸送の遅れなどによる補給が滞って、大変な環境の下で業務されていることと
お察し申し上げます。各地での余震も多く、くれぐれも会員ご自身の安全や健康にも留意され、
がんばっていただきたいと思います。
被災されていない皆様におかれましても、この国難に際して復興のための個人個人のお力添え
をせつにお願いいたします。原発放射能汚染につきましても、何とかこのまま収まって東京も
含めて東日本が汚染危険地域にならないように祈らざるを得ません。
皆様のご健康とますますのご活躍とを祈念しております。
また、11月19〜20日の名古屋での第18回学術総会で多難を乗り越えて元気でお目にかかれる
ことを楽しみにしております。
日本未病学会理事長 都島基夫
■被災地の会員の方々へお知らせ(学会誌送付に関して)
このたびの大規模地震の影響により、本会からの発送物(学会誌、会費納入書など)のお届け
が通常よりおくれることが予想され、とくに被災地の会員皆様には輸送状況の確保ができ
次第の発送となります。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう
お願い申し上げます。
*学会誌16巻2号は4月初旬に発送すみ。17巻1号は7月末発送予定です
なお、事情あって事務局に返送されました発送物は再発送もいたします。送付先の
変更をお知らせくださいますようお願いいたします。
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■統合医療展2011
学会の広報活動として参加
講演:テーマ「老化と未病」 井口昭久(名古屋大学名誉教授・愛知淑徳大学教授)
ブ−ス:パネル展示
日時:平成23年2月22日(火)〜23日(水)
会場:東京ビッグサイト西ホ−ル |
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■やずや食と健康研究所 2010年度助成金公募に関するお知らせ
やずや食と健康研究所は研究を通して「食べること・生きること」の意味をより
明確にし健やかな体づくり・心づくりに貢献することを理念に2007年に設立
され、主に理念に合致する研究への助成をおこなっています。
2010年度を助成研究計画を 募集します。(募集期間 7/21〜8/20)
詳細は下記のやずや研究所のwebサイトをご覧ください。
→http://yazuken.jp/subsidy/outline/
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■日本経済新聞日曜版 「健康」“知っ得ワード”に連載
(2010/1)
本会理事長 都島基夫が 「未病」 についてわかりやすく述べています。
〜4回にわたって連載されました。〜
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■未病症例検討会のDVD
第14回から未病症例検討会がDVDになりました。
「未病医・総合診療医をめざす人の為にNo.1〜謎解きの
5症例 」
*先着50名の方にさしあげます。(無料)
氏名・病院名・病院住所・年齢・役職・電話番号を記載の
うえ本会事務局宛てに
ファックスでお申し込みください。 FAX:03-5825-4888 |
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■未病症例検討会が特集掲載(2009/11)
第14回未病症例検討会がメディカルトリビューン2009/11/19号 46〜47ペ−ジに
『日常ではまれにしか見られない症状や他の疾患の影響で診断を難しくした5症例を
若手医師がささいな情報を手がかりに原因をつきとめた症例』として掲載されました。 |
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■未病症例検討会が特集掲載(2009/3)
第12回未病症例検討会がメディカルトリビューン2009/3/5号 56〜57ペ−ジに
『ベテランと若手医師が議論-見逃すと重症化の恐れある4例・・・さまざまな
疾患の可能性から判断し、適切な処置へと導いた4症例をもとにベテランと
若手の医師が活発に議論を交わした』と掲載されました。 |
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■本学会とは関係ありません(2007/11)
最近、「未病」という言葉をつかった組織、団体 、研究会、資格などがございますが
本学会とは一切関係がありませんのでご注意ください 。
→→「日本未病管理研究学会」「未病コンサルタント」「未病アドバイザ-」など
なお、 ご不明な点がございましたら事務局までお問合せください。 |
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■日本経済新聞に本学会認定制度が掲載(2007/1/22)
日本経済新聞 1月22日 朝刊 科学面に「予防医学の専門家に認定制度」と
いうタイトルで本学会認定制度が紹介されました。
「日本未病システム学会は放っておくと病気なる健康状態「未病」で認定制度
を創設する。医師のほか看護師や薬剤師、栄養士なども対象。
病気にならないよう適切に健康指導できる予防医学に詳しい専門家を育てていく。…
…未病は自覚症状はないが検査値が正常値からはずれていたり、検査値に以上はなくとも
病気の前兆などがあったりする状態のこと。」 以上概略 |
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■統合医療展2007に参加
学会の広報活動として講演・ブ−ス展示 。 日時:平成19年1月17日(水)〜18日(木)
会場:パシフィコ横浜 展示ホ−ルD・アネックスホ−ル(於 横浜)
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■ス−パ-大辞林に「未病」が掲載(2006/9)
〜未病が認知されてきました〜
電子辞書のス−パ-大辞林に「未病」の言葉が以下のように掲載されています。
「 病気ではないが、健康でもない状態。
自覚症状はないが検査結果に以上がある場合と、自覚症状はあるが検査結果に異常が
ない場合に大別される。骨粗鬆症、肥満など。」 |
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■メタボリックシンドロ−ム予防改善講座(2006/9)
〜未病「メタボリックシンドロ−ム」の制圧にむけて〜
いま、話題の「メタボリックシンドロ−ム」。
これは「未病」といわれ「病気に向かう」状態を指します。
「メタボリックシンドロ−ム」の人は、これから生活習慣病にかかる可能性が高いと指摘
されています。
どの状態のことを「メタボリックシンドロ−ム」と呼び、これを予防改善するのはどうしたら
よいのか。本講座では正しい知識と予防改善策を解説します。
日時:平成18年9月3日(日) 午前10時〜12時
会場:学術総合センタ- 1階 一橋記念講堂
第1部 「メタボリックシンドロ−ム」とは?
齋藤 康 先生 (千葉大学医学部附属病院院長)
第2部 「忙しいあなたのためのメタボリックシンドロ−ム撃退作戦」
-産業医・保健師から“はらすまダイエット”のご提案
中川 徹 先生(日立製作所日立健康管理センタ-産業医)
瀧本 みお 先生(日立製作所日立健康管理センタ-保健師)
司会:日本未病学会常任理事 福生 吉裕
同 都島 基夫
主催:第28回日本臨床栄養学会総会および第27回日本臨床栄養協会総会第4回大連合大会
市民公開講座
共催:大塚製薬株式会社
後援:日本未病学会 |